11 /
20 /
2018
穿越卵巢早衰 坚定信念供卵重生
我是早发性停经。在我高中的时候就停经了,所以只好开始吃调经药治疗让月经来。结婚后便马上开始了不孕治疗。经历了多次的疗程,每一次取出的卵子都无法使用。后续去做了卵巢的检查(IVA检查),确认连原始卵泡都没有,因为完全没有卵子可以使用,也就表示我无法用自己的卵子怀孕。在这绝望的困境下,唯一仅存的希望就是供卵。
网络搜寻供卵,一开始只找到了去美国供卵的方式,但庞大的费用让我们倍感负担。就在这时,知道我情况的妇产科医院介绍我到台湾供卵。经过详细的确认后,如果在台湾供卵的话,不仅距离近,费用也相对美国来说便宜,终于我们看见希望之光。妇产科医院同时介绍了两家医院,到底要去哪一家医院让我很苦恼。因此我同时发电邮给两边的医院,对于两方的医院都进行一系列的调查。透过电邮的联系,两方都很亲切的响应着我的问题。我一直很犹豫,但最后我选择了送子鸟生殖中心,因为送子鸟生殖中心是得到台湾当地所信任的医院。而另外一家医院虽然在日本很有名气,网络上的数据也很相当多。但是我想最重要的是,选择大多数当地人都会去看诊且信任的医院才是较好的决定。再来,我希望能够早点预约初诊来台湾供卵,我顺利的在送子鸟生殖中心取得预约,我想这就是我与送子鸟生殖中心的缘分。
9月初我们到了送子鸟生殖中心初诊。我们从桃园机场搭巴士到桃园高铁站大约15分钟的车程。再从桃园高铁照到新竹高铁站大约10分钟的车程。最后再搭出租车从新竹高铁站到送子鸟生殖中心大约15分钟的车程。到了医院后,让我们非常惊讶!这是一栋相当宏伟的建筑,犹如美术馆一样。马上就有迎接的人员为我们开门,如同饭店般的服务。
终于面对面见到,我在日本持续与我通电邮的日语咨询师,看起来是一位很温柔优秀的人。带着我们搭出租车到银行换钱、到公证处办理文件,出租车费也都是医院支付。因为去银行换钱的数目庞大,她能陪着我们一起去,让我们感到非常安心。而且她还特地帮我们找了一家汇率比较好的银行,很谢谢她的贴心。完成公证处的文件后,我们回到医院,因为距离与医师看诊的时间还有一段,便询问我们要不要先去吃个饭再回来生殖中心,很感谢她特地为我们打印一张地图,推荐我们一家名店。这家店在当地非常有人气,我们吃完后也都觉得很美味。虽然在店内无法用日文沟通,当然也没有其他日本人,但我们很享受体验当地的宝贵时间。
后续,我们与副院长医师见面看诊,副院长医师看起来是位很和善的医师,让我们很有安全感。因为医师不会说日文,透过日语咨询师的翻译,为我们解答了许多问题。医师跟我们说:『我想你今年可以顺利怀孕。』这句话让我重拾了信心,带着希望的心情去面对未知的未来。 我有进行内诊检查,里面全部都是最新的设备,似乎比日本的还要更好更新。结束内诊检查后,我们陆续签署了一些同意书,也把对于捐赠者的希望条件一起传达给日语咨询师。由于不能看到捐赠者的长相,就把我们希望的告诉医院,后续的一切交给了他们。
当完成全部的手续后已经到了晚上,大厅充满了台湾当地的病患。我意识到不管在哪个国家,需要不孕治疗的人都很多。然后送子鸟生殖中心果然在当地是非常有名气的医院。在我们要回去前参观了医院内的住宿环境,就像是饭店一样,非常干净漂亮,只是费用有点高。我们回程搭出租车到了新竹火车站,也都是由医院安排,也不需要支付任何费用,非常周到且贴心的服务。
回国后一个月内就配对到了捐赠者。很可惜的这位捐赠者与我们的希望较不符合,很快的两周左右再次配对到了另一位捐赠者,我们都同意第二位的捐赠者。初诊到决定捐赠者大约只花了一个半月,原比我想象的还要快速、顺利。之后就在等待捐赠者进入取卵疗程,等待的时间虽然很漫长,但捐赠者顺利的在11月底时进入取卵疗程,同时也告诉了我们当下超音波测量的卵子数量。最后在12月初进行取卵、受精、囊胚冷冻。在捐赠者的取卵疗程中,日语咨询师都会随时与我们连系更新最新状态,当我们有任何问题时都会马上回答我们,让我们感到非常安心。就连我问了一些很细碎的小事,每次都会收到很详细的回复。很快的,在12月中旬我去送子鸟生殖中心进行囊胚植入,日语咨询师还帮我安排了饭店住宿,让我觉得很亲切、温暖。
植入当天,在植入前先给我看了囊胚的照片,告诉我说囊胚解冻后顺利存活。植入也是副院长医师亲自执刀。《竟然结束了?!》我内心满是惊讶,没想到这么顺利移植就完成了,后续我在一个安静的房间休息,植入后还有帮我准备中餐,让我觉得很贴心。后续,日语咨询师仔细地说明植入后的注意事项以及药物服用方式。两周后我在日本的妇产科医院抽血验孕,我成功怀孕了。从初诊到我成功怀孕大约只花了4个月的时间,这就像是梦一样,没想到我竟然也能成功怀孕。
确认怀孕后,经历了10个月又10天后,顺利的生下非常可爱的女孩。虽然在这之前我绕了很多弯路,但因为我遇见了送子鸟生殖中心,现在的我才能怀抱着我心爱的孩子。在生下孩子之前,我很担心万一孩子跟我们不像怎么办,不是用我的卵子生下的孩子,我对她还会充满着爱吗,这些不安一直存在我的内心。但我生下孩子后,那些烦恼马上就被吹散了,我满脑想的都是对她的爱。 我非常感谢送子鸟生殖中心给了我这么美好这么大的幸福。也很谢谢一直照顾我的日语咨询师Celine,每当我有任何不安与妳联系时,你永远都是温柔的响应着我,语言从来就不是我们之间的障碍。 一开始的我真的很犹豫也很烦恼,但我很庆幸我选择了送子鸟生殖中心。真的很谢谢送子鸟生殖中心。
日语咨询师Celine分享
卵巢早衰的关系,虽然经历多次取卵疗程,但每次取出后的卵子都无法进行受精。因此您决定要做卵巢检查(IVA:in vitro activation)去确认是否有原始卵泡可以使用,很可惜结果是并无可使用的原始卵泡。
卵巢检查(IVA:in vitro activation):通常针对于排卵针剂效果反应不佳、卵巢早衰的客户进行此检查。首先,透过腹腔镜将客户的卵巢取出,将卵巢内的组织进行检查,确认卵巢内是否有可用的原始卵泡,如果确认有的话,将会透过人工活化的方式培养成卵子后进行使用。
客户都会时时刻刻纪录着自己的生活,确认怀孕后又经历了10个月又10天怀孕的过程,客户更是详细的纪录着宝宝的一切,并且时常的分享宝宝的最新状况给我,让我能一同参与他们的喜悦。我想这就是当咨询师的福利,客户们时常都会分享开心的事给我。
王医师分享
遇到先天卵巢早衰的状况,通常无解。即便以体外活化(IVA)的方式,找到卵泡的机率很低,后续怀孕的可能也微乎其微;更须透过侵入性的腹腔镜手术,取得卵巢组织才能确认。
感动的服务及「尽快、愉快」的两快哲学,一直送子鸟的DNA文化与精神。让每个来院的客户,能够感受温暖,并在最短的时间内,愉快地完成怀孕的目标;如此才能让每对夫妻享受圆满的家庭幸福。
日本客户心得原文
『私は早発闭経です。高校生の顷に生理が来なくなり、薬で生理を起こす治疗をしていました。结婚をしてからは本格的に不妊治疗を始めました。ホルモン疗法をしていましたが、一度も卵胞を确认することが出来ませんでした。卵巣を検査しましたが、原始卵胞が无いとの结果でした。卵子が无いので、子供を授かることが出来ません。子供を授かることができないという絶望の中で、残る唯一の方法が卵子提供でした。
卵子提供のことを検索すると、初めはアメリカでの卵子提供がヒットしましたが、莫大な费用の壁にぶつかりました。そんな时、通っていた产妇人科から台湾での卵子提供を绍介されました。详しく调べてみると、台湾であれば、距离も近く、费用もアメリカに比べれば遥かに手の届く金额だとわかり、希望の光が见えたようでした。产妇人科からは2つの病院を绍介され、どちらの病院にするべきかとても悩みました。両方の病院とメールでやりとりをしたりして、両方の病院のことを色々调べました。メールでのやりとりでは、どちらの病院もとても亲切に対応してくださいました。悩みに悩んだ末に、最终的にコウノトリクリニックに决めたのは、地域からの信頼がある病院だったからです。
もうひとつの病院は日本人の患者に人気のようでしたし、圧倒的に情报量は多かったのですが、やはり现地の人が多く通う病院の方が信頼出来ると考えました。あとは、少しでも早く初诊を受けたかったので、先に予约の取れたコウノトリクリニックにしました。これも何かのご縁かと思って。
9月の初めに初诊で来院しました。桃园空港からはバスで新干线の桃园駅まで15分。新干线で桃园駅から新竹駅まで10分。新竹駅から病院まではタクシーで15分くらいでした。病院に着くと、びっくりする程立派な建物で、まるで美术馆のようでした。ドアマンのお出迎えもあり、ホテルさながらです。
日本で何度もメールでやりとりしていた日本语の话せる担当の方とご対面。见るからにとても优しそうな素敌な方でした。银行へ両替と役所へタクシーで连れて行ってくれました。この时のタクシー代は病院持ちです。両替はなかなか大金だったので、一绪に行ってもらえてとても安心でした。连れて行ってもらった银行はレートも良く、担当の方様様でした。役所での用事も済み、病院に戻り、先生の诊察まで时间があるので、今のうちにご饭食べて来ますか?とお気遣いいただき、わざわざオススメのお店の地図をプリントアウトしてくださいました。教えていただいたお店は现地の人に人気のお店で、美味しかったです。日本语は通じなかったですが、もちろん日本人もおらず、现地を満吃した様な贵重な时间になりました。
その后副院长先生の诊察に通されました。副院长先生も见るからに优しそうな方で、安心感がありました。副院长先生は日本语が话せないので、担当の方が通訳してくれながら几つかの质问に答えました。そして『今年中には妊娠可能だと思います。』と言っていただきました。その自信にこちらも希望が持てた気がしました。内诊もありましたが、全てが最新机器で、日本よりも遥かに优れているようでした。
内诊后は书类にサインをしたり、ドナーさんの希望を伝えたり。ドナーさんの写真などは见ることが出来ないので、とにかく病院に希望を伝えて、あとはお任せするのみです。全てが终わる顷には夜になっていて、ロビーには现地の患者さんでいっぱいでした。やはりどこの国でも不妊治疗されてる方は多いんだなと実感しました。そしてここの病院はやはり现地の方に人気なんだと実感しました。最后にお支払いをしましたが、卵子バンクの登録料のみクレジットカードが使えました。NT$80,000だけですが、少しでもクレジットカードが使えて助かりました。帰り际に病院の宿泊施设を案内してもらいましたが、ここもまたホテルの様でとても清洁感があり、とても素敌でした。ただ、宿泊料は少しお高めです。帰りの新竹駅までのタクシーは病院侧が手配してくださって、尚且つ支払いも不要とのことで、至れり尽くせりでした。
帰国后、1ヶ月もしない内にドナーさんの绍介がありました。残念ながら1人目のドナーさんは私たちの希望には沿わずでしたが、2周间程で2人目の方の绍介があり、その方にお愿いししました。初诊から约1ヶ月半でドナーさんが决まり、思っていた以上にスムーズでした。それからはドナーさんの采卵まで何も进展のない时间に闷々としましたが、11月末から采卵周期に入り、その时点での卵胞の数も教えてくださいました。结果的に12月初めに采卵、受精、胚盘胞の冻结が完了しました。随时进捗状况は教えてもらえるし、何か质问があればすぐに答えてもらえるので、とても安心でした。ちょっとしたことでも质问していましたが、毎回丁宁に答えてくださいました。
そして12月半ばには胚盘胞の移植に渡航しました。担当の方にはホテルの手配もお手伝いしてもらったり、本当に亲切にしていただきました。移植当日は、移植する胚盘胞の写真を见せてくれて、无事融解出来たと教えてくれました。移植も副院长先生がしてくださいました。もう终わったの?!ってくらいスムーズに移植も终わり、安静にと、とてもゆっくり休ませてくださいました。昼食も用意してくれていて、とにかく亲切でした。移植后の生活についてや、お薬の说明など丁宁にしてくださいました。
それから约2周间后に日本の产妇人科で妊娠判定の検査をし、无事阳性の判定をいただきました。初诊から约4ヶ月で、无事妊娠することが出来ました。梦のようでした。まさか自分が妊娠出来るなんて。それから十月十日が过ぎ、无事可爱い可爱い女の子を出产しました。
色々远回りはしましたが、コウノトリクリニックと出会えたことで、今私の腕の中には爱しい我が子がいます。生まれてきてくれるまで、自分たち夫妇に似ていなかったら、自分の卵子ではないから爱情が持てなかったらと不安に思うこともありましたが、実际生まれてきてくれたら、そんなことは吹っ飞んで、ただただ爱おしいです。
こんなに大きな幸せをくださったコウノトリクリニックとドナーさんには感谢してもしきれません。いつもクリニックとの窓口になってくださったCelineさんには本当にお世话になりました。不安なことがあるとすぐ连络してしまいましたが、いつも优しく対応してくださって、言叶の壁もノーストレスでした。
たくさん悩みましたが、コウノトリクリニックを选んで本当に良かったと思っています。
本当にありがとうございました。
网络搜寻供卵,一开始只找到了去美国供卵的方式,但庞大的费用让我们倍感负担。就在这时,知道我情况的妇产科医院介绍我到台湾供卵。经过详细的确认后,如果在台湾供卵的话,不仅距离近,费用也相对美国来说便宜,终于我们看见希望之光。妇产科医院同时介绍了两家医院,到底要去哪一家医院让我很苦恼。因此我同时发电邮给两边的医院,对于两方的医院都进行一系列的调查。透过电邮的联系,两方都很亲切的响应着我的问题。我一直很犹豫,但最后我选择了送子鸟生殖中心,因为送子鸟生殖中心是得到台湾当地所信任的医院。而另外一家医院虽然在日本很有名气,网络上的数据也很相当多。但是我想最重要的是,选择大多数当地人都会去看诊且信任的医院才是较好的决定。再来,我希望能够早点预约初诊来台湾供卵,我顺利的在送子鸟生殖中心取得预约,我想这就是我与送子鸟生殖中心的缘分。
9月初我们到了送子鸟生殖中心初诊。我们从桃园机场搭巴士到桃园高铁站大约15分钟的车程。再从桃园高铁照到新竹高铁站大约10分钟的车程。最后再搭出租车从新竹高铁站到送子鸟生殖中心大约15分钟的车程。到了医院后,让我们非常惊讶!这是一栋相当宏伟的建筑,犹如美术馆一样。马上就有迎接的人员为我们开门,如同饭店般的服务。
终于面对面见到,我在日本持续与我通电邮的日语咨询师,看起来是一位很温柔优秀的人。带着我们搭出租车到银行换钱、到公证处办理文件,出租车费也都是医院支付。因为去银行换钱的数目庞大,她能陪着我们一起去,让我们感到非常安心。而且她还特地帮我们找了一家汇率比较好的银行,很谢谢她的贴心。完成公证处的文件后,我们回到医院,因为距离与医师看诊的时间还有一段,便询问我们要不要先去吃个饭再回来生殖中心,很感谢她特地为我们打印一张地图,推荐我们一家名店。这家店在当地非常有人气,我们吃完后也都觉得很美味。虽然在店内无法用日文沟通,当然也没有其他日本人,但我们很享受体验当地的宝贵时间。
后续,我们与副院长医师见面看诊,副院长医师看起来是位很和善的医师,让我们很有安全感。因为医师不会说日文,透过日语咨询师的翻译,为我们解答了许多问题。医师跟我们说:『我想你今年可以顺利怀孕。』这句话让我重拾了信心,带着希望的心情去面对未知的未来。 我有进行内诊检查,里面全部都是最新的设备,似乎比日本的还要更好更新。结束内诊检查后,我们陆续签署了一些同意书,也把对于捐赠者的希望条件一起传达给日语咨询师。由于不能看到捐赠者的长相,就把我们希望的告诉医院,后续的一切交给了他们。
当完成全部的手续后已经到了晚上,大厅充满了台湾当地的病患。我意识到不管在哪个国家,需要不孕治疗的人都很多。然后送子鸟生殖中心果然在当地是非常有名气的医院。在我们要回去前参观了医院内的住宿环境,就像是饭店一样,非常干净漂亮,只是费用有点高。我们回程搭出租车到了新竹火车站,也都是由医院安排,也不需要支付任何费用,非常周到且贴心的服务。
回国后一个月内就配对到了捐赠者。很可惜的这位捐赠者与我们的希望较不符合,很快的两周左右再次配对到了另一位捐赠者,我们都同意第二位的捐赠者。初诊到决定捐赠者大约只花了一个半月,原比我想象的还要快速、顺利。之后就在等待捐赠者进入取卵疗程,等待的时间虽然很漫长,但捐赠者顺利的在11月底时进入取卵疗程,同时也告诉了我们当下超音波测量的卵子数量。最后在12月初进行取卵、受精、囊胚冷冻。在捐赠者的取卵疗程中,日语咨询师都会随时与我们连系更新最新状态,当我们有任何问题时都会马上回答我们,让我们感到非常安心。就连我问了一些很细碎的小事,每次都会收到很详细的回复。很快的,在12月中旬我去送子鸟生殖中心进行囊胚植入,日语咨询师还帮我安排了饭店住宿,让我觉得很亲切、温暖。
植入当天,在植入前先给我看了囊胚的照片,告诉我说囊胚解冻后顺利存活。植入也是副院长医师亲自执刀。《竟然结束了?!》我内心满是惊讶,没想到这么顺利移植就完成了,后续我在一个安静的房间休息,植入后还有帮我准备中餐,让我觉得很贴心。后续,日语咨询师仔细地说明植入后的注意事项以及药物服用方式。两周后我在日本的妇产科医院抽血验孕,我成功怀孕了。从初诊到我成功怀孕大约只花了4个月的时间,这就像是梦一样,没想到我竟然也能成功怀孕。
确认怀孕后,经历了10个月又10天后,顺利的生下非常可爱的女孩。虽然在这之前我绕了很多弯路,但因为我遇见了送子鸟生殖中心,现在的我才能怀抱着我心爱的孩子。在生下孩子之前,我很担心万一孩子跟我们不像怎么办,不是用我的卵子生下的孩子,我对她还会充满着爱吗,这些不安一直存在我的内心。但我生下孩子后,那些烦恼马上就被吹散了,我满脑想的都是对她的爱。 我非常感谢送子鸟生殖中心给了我这么美好这么大的幸福。也很谢谢一直照顾我的日语咨询师Celine,每当我有任何不安与妳联系时,你永远都是温柔的响应着我,语言从来就不是我们之间的障碍。 一开始的我真的很犹豫也很烦恼,但我很庆幸我选择了送子鸟生殖中心。真的很谢谢送子鸟生殖中心。
日语咨询师Celine分享
卵巢早衰的关系,虽然经历多次取卵疗程,但每次取出后的卵子都无法进行受精。因此您决定要做卵巢检查(IVA:in vitro activation)去确认是否有原始卵泡可以使用,很可惜结果是并无可使用的原始卵泡。
卵巢检查(IVA:in vitro activation):通常针对于排卵针剂效果反应不佳、卵巢早衰的客户进行此检查。首先,透过腹腔镜将客户的卵巢取出,将卵巢内的组织进行检查,确认卵巢内是否有可用的原始卵泡,如果确认有的话,将会透过人工活化的方式培养成卵子后进行使用。
客户都会时时刻刻纪录着自己的生活,确认怀孕后又经历了10个月又10天怀孕的过程,客户更是详细的纪录着宝宝的一切,并且时常的分享宝宝的最新状况给我,让我能一同参与他们的喜悦。我想这就是当咨询师的福利,客户们时常都会分享开心的事给我。
成熟卵子 | 正常受精卵 | 囊胚 | 植入 | 结果 | |
颗数 | 18 | 12 | 5 | Day5:4BB | 顺利生下宝宝 |
王医师分享
遇到先天卵巢早衰的状况,通常无解。即便以体外活化(IVA)的方式,找到卵泡的机率很低,后续怀孕的可能也微乎其微;更须透过侵入性的腹腔镜手术,取得卵巢组织才能确认。
感动的服务及「尽快、愉快」的两快哲学,一直送子鸟的DNA文化与精神。让每个来院的客户,能够感受温暖,并在最短的时间内,愉快地完成怀孕的目标;如此才能让每对夫妻享受圆满的家庭幸福。
日本客户心得原文
『私は早発闭経です。高校生の顷に生理が来なくなり、薬で生理を起こす治疗をしていました。结婚をしてからは本格的に不妊治疗を始めました。ホルモン疗法をしていましたが、一度も卵胞を确认することが出来ませんでした。卵巣を検査しましたが、原始卵胞が无いとの结果でした。卵子が无いので、子供を授かることが出来ません。子供を授かることができないという絶望の中で、残る唯一の方法が卵子提供でした。
卵子提供のことを検索すると、初めはアメリカでの卵子提供がヒットしましたが、莫大な费用の壁にぶつかりました。そんな时、通っていた产妇人科から台湾での卵子提供を绍介されました。详しく调べてみると、台湾であれば、距离も近く、费用もアメリカに比べれば遥かに手の届く金额だとわかり、希望の光が见えたようでした。产妇人科からは2つの病院を绍介され、どちらの病院にするべきかとても悩みました。両方の病院とメールでやりとりをしたりして、両方の病院のことを色々调べました。メールでのやりとりでは、どちらの病院もとても亲切に対応してくださいました。悩みに悩んだ末に、最终的にコウノトリクリニックに决めたのは、地域からの信頼がある病院だったからです。
もうひとつの病院は日本人の患者に人気のようでしたし、圧倒的に情报量は多かったのですが、やはり现地の人が多く通う病院の方が信頼出来ると考えました。あとは、少しでも早く初诊を受けたかったので、先に予约の取れたコウノトリクリニックにしました。これも何かのご縁かと思って。
9月の初めに初诊で来院しました。桃园空港からはバスで新干线の桃园駅まで15分。新干线で桃园駅から新竹駅まで10分。新竹駅から病院まではタクシーで15分くらいでした。病院に着くと、びっくりする程立派な建物で、まるで美术馆のようでした。ドアマンのお出迎えもあり、ホテルさながらです。
日本で何度もメールでやりとりしていた日本语の话せる担当の方とご対面。见るからにとても优しそうな素敌な方でした。银行へ両替と役所へタクシーで连れて行ってくれました。この时のタクシー代は病院持ちです。両替はなかなか大金だったので、一绪に行ってもらえてとても安心でした。连れて行ってもらった银行はレートも良く、担当の方様様でした。役所での用事も済み、病院に戻り、先生の诊察まで时间があるので、今のうちにご饭食べて来ますか?とお気遣いいただき、わざわざオススメのお店の地図をプリントアウトしてくださいました。教えていただいたお店は现地の人に人気のお店で、美味しかったです。日本语は通じなかったですが、もちろん日本人もおらず、现地を満吃した様な贵重な时间になりました。
その后副院长先生の诊察に通されました。副院长先生も见るからに优しそうな方で、安心感がありました。副院长先生は日本语が话せないので、担当の方が通訳してくれながら几つかの质问に答えました。そして『今年中には妊娠可能だと思います。』と言っていただきました。その自信にこちらも希望が持てた気がしました。内诊もありましたが、全てが最新机器で、日本よりも遥かに优れているようでした。
内诊后は书类にサインをしたり、ドナーさんの希望を伝えたり。ドナーさんの写真などは见ることが出来ないので、とにかく病院に希望を伝えて、あとはお任せするのみです。全てが终わる顷には夜になっていて、ロビーには现地の患者さんでいっぱいでした。やはりどこの国でも不妊治疗されてる方は多いんだなと実感しました。そしてここの病院はやはり现地の方に人気なんだと実感しました。最后にお支払いをしましたが、卵子バンクの登録料のみクレジットカードが使えました。NT$80,000だけですが、少しでもクレジットカードが使えて助かりました。帰り际に病院の宿泊施设を案内してもらいましたが、ここもまたホテルの様でとても清洁感があり、とても素敌でした。ただ、宿泊料は少しお高めです。帰りの新竹駅までのタクシーは病院侧が手配してくださって、尚且つ支払いも不要とのことで、至れり尽くせりでした。
帰国后、1ヶ月もしない内にドナーさんの绍介がありました。残念ながら1人目のドナーさんは私たちの希望には沿わずでしたが、2周间程で2人目の方の绍介があり、その方にお愿いししました。初诊から约1ヶ月半でドナーさんが决まり、思っていた以上にスムーズでした。それからはドナーさんの采卵まで何も进展のない时间に闷々としましたが、11月末から采卵周期に入り、その时点での卵胞の数も教えてくださいました。结果的に12月初めに采卵、受精、胚盘胞の冻结が完了しました。随时进捗状况は教えてもらえるし、何か质问があればすぐに答えてもらえるので、とても安心でした。ちょっとしたことでも质问していましたが、毎回丁宁に答えてくださいました。
そして12月半ばには胚盘胞の移植に渡航しました。担当の方にはホテルの手配もお手伝いしてもらったり、本当に亲切にしていただきました。移植当日は、移植する胚盘胞の写真を见せてくれて、无事融解出来たと教えてくれました。移植も副院长先生がしてくださいました。もう终わったの?!ってくらいスムーズに移植も终わり、安静にと、とてもゆっくり休ませてくださいました。昼食も用意してくれていて、とにかく亲切でした。移植后の生活についてや、お薬の说明など丁宁にしてくださいました。
それから约2周间后に日本の产妇人科で妊娠判定の検査をし、无事阳性の判定をいただきました。初诊から约4ヶ月で、无事妊娠することが出来ました。梦のようでした。まさか自分が妊娠出来るなんて。それから十月十日が过ぎ、无事可爱い可爱い女の子を出产しました。
色々远回りはしましたが、コウノトリクリニックと出会えたことで、今私の腕の中には爱しい我が子がいます。生まれてきてくれるまで、自分たち夫妇に似ていなかったら、自分の卵子ではないから爱情が持てなかったらと不安に思うこともありましたが、実际生まれてきてくれたら、そんなことは吹っ飞んで、ただただ爱おしいです。
こんなに大きな幸せをくださったコウノトリクリニックとドナーさんには感谢してもしきれません。いつもクリニックとの窓口になってくださったCelineさんには本当にお世话になりました。不安なことがあるとすぐ连络してしまいましたが、いつも优しく対応してくださって、言叶の壁もノーストレスでした。
たくさん悩みましたが、コウノトリクリニックを选んで本当に良かったと思っています。
本当にありがとうございました。
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